りささん、スタッフの皆様いつも丁寧な対応ありがとうございます。
ここ数年、9月は仕事が忙しくなりりささんに会うことができないので10月に近場へのドライブ+食事デートをしています。
今回もりさんと打ち合わせをし食事をするお店を決め楽しく会話をしながら移動。
2ヶ月会わなかったのでお互いの近況報告等を話ながら目的のお店で目的の料理を食べその後、鴨及び白鳥と遊び自然を満喫。
それから以前からきになっていたケーキ屋さんでケーキを購入しホテルへ。
ホテルではいつも通りのゆったり、まったりプレイ。
りささんに初めて会ってから何年もたっているので安心して身体を預けられます(笑)
本当にりささんとの相性がいいなと思います。
最後に11月、12月とより一層忙しくなりますが時間を見つけてりささんに会い癒されに、またスタッフさんの美声を聞きに連絡をするつもりです。
その時は宜しくお願いしまーす(^-^)
掲載日:2024年11月05日
もう早く会いたくてたまらない
一緒に快楽地獄にイキたい♡
リサさんからのお呼び出し?もあって朝から貸切で予約。
いつもリサさんとの熱いひと時の時間を思い出すと、体が疼いて、居ても立ってもいられなくなる中毒者の私。
私の募った恋しさと溜まった性欲に、ほんと野獣じゃ収まりそうもないね。で一体、野獣以上ってどんなになるかな?試してみる?ということで、リサさんとの快楽地獄を目一杯愉しんで参りました。
野獣じゃ収まらなくなりそうな予感はまさに的中。
それほどリサさんとの時間は濃厚極まりない夢のような、まさに天国にでもいるような感覚になります。そしてそれは言い方を変えると「快楽地獄」とも…。
雌のフェロモンを纏ったリサさんと熱いキスと抱擁からソファに押し倒して服も下着もむしり取ってのベッドイン…全裸で貪り始まり、もうそこは性に飢えていた雄と雌の姿。
もう我慢しないし、できる筈も無く本能のままに…。
舌を触覚のように絡ませて、貪りつく様な激しいキス。この舌の動きが、次は蕾の突起にまとわりつくあの感じをもう想像して濡れ出す淫乱さ。
唇からうなじ、乳房を優しく揉みしだき、固くなった乳首を舌で包み、時折舌先で上下左右に弾くと悦びの声をあげ、体を震わせ反り返えり、その快感に酔っていきます。「狂うくらいに感じ合おうね」と今日の合言葉を愛撫しながら耳元で囁くと頷き、それに呼応するように鳴き声が一段と大きくなっていきます。
恥ずかしいところも奥の奥まで全部見せる…全てを曝け出して…
普段は見えない見せないところを指で開いて
のM字開脚。とても体が柔らかく、更に大きく拡げる脚。
愛液に怪しく光沢する花弁、その花弁を押し拡げて、大きく敏感な蕾に頭を待って舌を這わせると、鳴き声をあげながら押さえてくる。
もっともっと…
イイところを突いてくると体を反り返し、その声も一段上がっての反応。
狂いそうになる程に気持ちいの
「そんな恥ずかしい格好ではしたない声まで出しちゃって」
指にまとわりつく愛液はクチュクチュと卑猥な音でみるみる間に蜜壺から湧き出す泉のようなトロトロの蜜に。
その指にたっぷりとついた蜜が糸を引いてる様を見せると恥ずかしがる姿が可愛い♡
更に優しく蜜壺をゆっくり混ぜわせるように動かすと段々と粘度を増した極上の白濁の水飴と化した蜜に私は虜になる。甘くエロく、雄を魅了する雌の味。
ゆっくり中の花弁の壁に膣圧を感じながら指の腹で魔法の媚薬を擦り込むように掻き回す…きっとまたこの感覚が癖になるだろう。
非日常的な空間で互いの性欲を存分に吐き出して激しく絡み合う。
汗がしたたり、涎と愛液まみれになりながら、もっともっと…せがむように腰をくねらせながらの続く絶叫。
無我夢中に体が軋むくらいにしがみつきながら、体中に電流が走り、感電したかのようにビクンと跳ねながら気が遠のいていくような虚な瞳と激しい息遣い。私の胸に顔を埋めながら、私の体臭を嗅ぎながら、この身体に虜にする媚薬を染み込ませるかのように舌を這わせて始める。
快楽地獄 その沼にずっとハマったまま、深く深く堕ちながら、性の歓びに漂う。
ビクビクして砕けそうな腰のくびれを掴んで押し当てる愛棒は痛い位に太く膨張して血管が浮き出て、先からは透明な我慢汁が漏れ始め、そんないきり立った愛棒をリサさんも放っておけず、負けじと脈打つ愛棒を優しく、時に激しく緩急をつけながらジュポジュポと音をたてながら咥えてもらいます。
大きな形の良い美尻を突き出して美味しそうにしゃぶる姿が淫乱でエロさを増幅させて更に固く太く、はち切れそうにさせてくれます。
愛棒から身体に伝わる快感が脳まで痺れさせてくれる極上フェラからの全身リップ。
ビクビク反応止まらず、声が抑えられなくなってきます。
最後はお互い感度MAXになった秘部を密着させての騎乗位で。
野獣の如く、絶叫しながら全力で昇り続け絶頂に達すると弾けた花火のように一緒に果てました。私の飛び出す勢いと、多量に出たようで「最高だよ」と息絶え絶えに言うと嬉しそうな笑顔を返してくれ、その可愛いさに癒されます。
もう、言葉を発せない位に精魂尽き果て暫く動かず抱きあったまま、二人呼吸を整えますが、それがまた至福のひと時です。
最後は二人して脚はガクブル。要救護者状態。二人共ベッドから支え合って立つ状況に爆笑。ほんと激しかったね笑
今年1番の最高で最上級の疲れと快楽でした。あゝまさに快楽地獄…
きっとこれからも逢う度にこの快楽地獄をアップデートされてくれるリサさんをもう離せません。
いつも最高の更に最高を越すmore betterで、快楽地獄という天国に誘ってくれる貴女に感謝です。
そんな最高のパートナーは彼女以外考えられません。
また 堕ちていこう 二人の快楽地獄に。
掲載日:2024年11月01日
待ち合わせして日常会話をしながら遠足会場のホテルへ。ここからが大人の遠足の醍醐味です。かのんさんはこの日に備えていつもおしゃれ(洋服や靴そしてランジェリーもセンス抜群)だからとっても気分が上昇します。お弁当とおやつを食べお腹を満たしていよいよメインの欲を満たすべくお風呂タイム。その前に互いに脱がせあいして生まれたままの姿に。綺麗で形の良い胸とお尻を拝見してうっとり。お風呂でたっぷりイチャイチャ、かのんさんの最高のおもてなしを受けて○欲も大大満足。身も心も癒やされました。ありがとうございました。
掲載日:2024年10月28日
間があいて半年振りの利用
相変わらず明るい笑顔で礼儀正しく好感度はもちろん上々。
可愛いルックスとちょうどよい大きさの胸に期待MAX
情熱的なキスからはじまり、当方の乳首舐めから流れる等移行
相変わらず熱心にしゃぶってくれて満足。さらにテクはうまくなっている模様、そのまま69に移ってのりかさんの熟したアソコを口と指でいたずらして
たまらず騎乗位スマタ開始、ゆっくり動いてもらいながら当方は乳首を
イタズラしてそのまま最後まで行ってフィニッシュ
ヤッパのりかさんは最高―です
期待以上の満足感に、スタッフ氏にお礼電話を
したいくらいであった。
掲載日:2024年10月27日
今回も雨の中のデートとなりました。花柄の白のミニワンピースが風でヒラヒラして、もうちょっとで○○が見えそうで、ワクワクしてしまいました。😄
ホテルではいつものように楽しいお話をして、オフローションのお風呂😃🛀を楽しみました。ヌルヌルが大好きな大好き😍💓💓なかのんさんもエロエロ度MAXで、昇天しそうでした。🤣
ベッドでもローションでヌルヌルになってとても気持ち良くしてもらいました。
スタッフさんも対応が丁寧で、いつも安心して利用させてもらっています。今後もよろしくお願いします🙇♂️⤵️。
掲載日:2024年10月27日
新米ユーザー
今日はいつものお気に入りの子が時間合わなく、以前お願いして
ドタキャンされた子が出勤ということでお願いしましたが
また、都合悪くキャンセルされたので、いつもの人に時間調整してもらいお願いしました。いつも道理のプレーでいつも道理の時間を
楽しく過ごさせていただきました。おかげで、年甲斐もなく
大ハッスルしすぎました。
また、次回もいつもどうりに時間が過ごせたらと思います
いつもお願いしてますが、割引もう少し頑張ってください
プレミアム割も今月いっぱいで切れます延長よろしくです。
掲載日:2024年10月25日
LiSAとの時間は特別。
特別だからいつも特別なシチュエーションを用意します。どうやったらLiSAがコーフンするか、どんなシチュエーションにLiSAは乱れるのか、そして自分もコーフンするのかをじっくりと考えます。
今日はLiSAの思い通りの、LiSAがシたいように、普段できないようなLiSAの願望、欲望のままに…
僕はLiSAの奴隷となりご奉仕するという、プチ女王様プレイにしました。
そんなLiSAはプレイが始まるとすぐに僕を全裸で座らせ眺め始めました。まるで拘束されてるかのように足を拡げさせられ、ただただ僕の恥ずかしい姿を眺めています。その淫靡な眼差しに僕のアソコはもうすでに真上を向き、透明な液がダラダラと恥ずかしく垂れて来ています。
なかなか触ってくれないLiSAにせがむように、たまらず僕は自分のアソコを握りながら上下運動、もう一方の手はLiSAも知ってる僕の敏感なトコロ、乳首を触ってしまいました。
それでもLiSAは触ってくれません…
そしてようやく言葉を発したかと思えば、四つん這いになるように指示して来ました。言われるままの奴隷はLiSAにお尻を向け、四つん這いに。
なんとも恥ずかしい格好です。
四つん這いになりながらも、ダラダラと透明な液が垂れてくるのがわかります。それを眺められてるかと思うと、同時にヒクヒクした恥ずかしいア○ルをも見られているかと思うと…
僕の「M」の部分が目を覚しました。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまりません。でもその恥ずかしさがどこにも触れられずとも何とも言えない快感です。
もう今触られたら、勢いよく暴発してしまうほどに反り返っています。
そんな四つん這いの僕をとうとうLiSAが触り始めました。背後から両手を回し僕の敏感なトコロ、乳首を触ってくれたのです。
触れるか触れないかくらいのフェザータッチ、時折り乳首を甘く摘んだりしてきます。
この時点で僕はもう声を上げてしまっていました。恥ずかしいくらいに女の子みたいな感じている声です。
乳首を弄られながら勝手に腰が動いちゃいます。早く触ってと言わんばかりに腰を上下に振ると、透明な液が辺りに飛び散ってしまいました。
早くぅー、早く触ってください
早く舐め回してください
早く喉の奥まで咥えてくださいっっ
思わずそう叫びたくなるほどのいやらしい空間です。
すると…
えっ?
僕を責めながらもLiSAの吐息が不安定に激しくなっています。
僕を責めながら、この空間に、このシチュエーションにLiSAもコーフンが我慢できなくなってしまったようです。
四つん這いから首を後ろに回し、淫乱なディープキスが始まりました。そこで僕もLiSAも欲望のスイッチが、LiSAの欲望の扉を開けてしまいました。
起き上がって僕の腫れ上がったアソコを見せつけると、いつも以上にいやらしくむしゃぶり付きます。自らタマも舐め、裏筋を美味しそうにハーモニカのように嗜み、一気に喉の奥まで咥えます。奥まで咥え過ぎてLiSAはえずいています。
それでも離しません。両手は乳首をコリコリしながら、高速フェラで。
そう、箍が外れた牝と化し、いつしか自分で腰まで振りながら卑猥なセリフを吐きながら僕のを咥え続けました。
こんな場面、シチュエーションに耐えられるハズもなく、一気に発射!
LiSAのお口、喉の奥で勢いよく発射しました。
この場面に耐えられる雄がいたら教えていただきたい!
今日はいつもの違うLiSAの欲望の奥底が垣間見えたような気がします。いや、その入り口まで到達しました。
これからもLiSAを開発、LiSAに開発してもらいながら淫靡な時間を満喫していきたいと思います。
最後はいつも通りLiSAのいやらしく大きなお尻写真を、挑発ブログ用にたくさん撮り貯めしました。
そしてそのお尻を見ると、たまらずLiSAに逢いに行ってしまう僕でした。
掲載日:2024年10月22日
いつもの様に、さくらさんの笑顔から楽しい時間のスタートでした。
今日は、この時期ならではのランチをと思い早速お店へ移動しました。
心なしか空いている感じで、席に案内してもらいメニューを見ると、季節限定のお料理が載っていました。
ランチを食べながら沢山のお話しで盛り上がり、その中でコロナ禍で行けなかったお店(お料理)の事も出て来ました。
そのメニューも季節限定なのですが、話しが進むにつれ来年に行くことでまとまりました。
食事も終わりお店を出る頃には、お客さんが沢山待っていました。
さくらさんと一緒にいると、いつも楽しくお話しも尽きないので、またお会いしたくなります。
あくまでも個人的な意見ですが。
掲載日:2024年10月18日
先日、かのんさんと真昼のアニバーサリーデート。待ち合わせして手をつないで仲良くランチ会場へ。楽しく会話しながら美味しい料理を堪能しました。恋人気分を味わいながらさらにお楽しみのホテルに到着。いつものようにナイスバディのかのんさんとお風呂でイチャイチャ。シャワートラブルがありあたふたしましたが、かのんさんの機転で無事たっぷり癒していただきました。生まれたままのかのんさんは本当に綺麗です。そしてちょっぴりエッチなところも大好きです。楽しい思い出をありがとうございました。
掲載日:2024年10月11日
【女の子について】1ヶ月ぶりのさくらさんです。
気さくで明るいさくらさんには、いつもいやされます。
自然で、気を遣わないでお会いできることが、とても心地よい感じです。
とても敏感なさくらさん、私と一緒です。
【料金納得度】いつも70分ほどで満足しています。
70分で、予約できるように希望します。
【プレイ内容】
いつもまんぞくしてます。
希望通りです。
かなりの敏感エロ美人です。
あまり褒めると、予約できなくなりそうです。
【スタッフの対応】
いつもまんぞくしてます。
掲載日:2024年10月06日