おはようございます。さやです。
こちら、先日ご主人様が持ってきてくださった斜塔ケーキです。
この今にも倒れそうなチョコレートケーキでしたが、なんと隣のショートケーキの方が先に倒れました。
犯人は、物理をよく考えずにパクパク食べた私です。
物理感覚を忘れずに召し上がっていらっしゃった、ご主人様の方が上手でした。
ひと足早く、素敵なクリスマスをご馳走様でした。
いただいた生ハムを深夜に食べながら、楽しい時間を思い返し、ふと面白そうなプランを思いつきました。
はやく感想をお聞きしたく、ウズウズしています。
もちろん、生ハムも食べたいです。
この生ハムが、ポパイのホウレンソウのような存在だったりするのでしょうか。
残念なことに、私は放送当時にまだ生まれていないのでよく知らないのです。
私が案を忘れてしまう前に、お会いできると嬉しいです。
私は深夜に突然頭が良く回るため、日記のほとんどは朝の2時くらいにふと書き出し、下書き保存をして翌朝に予約投稿しています。
書道も22時からゆっくり始めて、「次こそ完璧に書ける気がする」を何度も繰り返した結果、気がつくと翌日の3時近くまで起きていることがよくあります。
深夜テンションは無限のエネルギーを生み出しそうですね。
家族には、人間の寝静まった夜にカサコソ動くGだと馬鹿にされますが。
それから、アイディアが次々に出てきてしまうあまり、寝れないことも多いです。
日記の投稿された朝、その投稿時間の本人はほぼ寝ています。
頭が急に動いて日記を書き上げたはいいものの、その後どうしても寝れず、やっと寝れた結果なのです。
お許しください。
さや
追記
大河の最終回を見て、おいおい泣いています。
明日から何を楽しみに生きればいいのやら。
一年間じわじわと私を魅了して、初めから終わりの存在を知っていたとはいえ、大きな穴を残していきました。
私も、幻を追い続けたいものです。
続きは また明日